水波知也
真鶴法律事務所は、令和5年4月に開設しました。
自治体内で執務した経験を活かして、幅広い分野の問題に取り組んでおります。
- 出身
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北九州市小倉北区
- 経歴
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平成23年
九州大学法学部 卒業
平成25年
九州大学法科大学院 卒業
平成29年
弁護士登録(福岡県弁護士会所属)
平成29年ー令和2年
平和通り法律事務所 在籍
令和2年ー令和5年
北九州市役所総務局法制課
法務担当課長
令和5年
真鶴法律事務所 開設
- 主な実績

【少年事件】
・無罪獲得(非行なしを理由とする不処分)
・家庭裁判所調査官から少年院送致相当との意見を付されるも少年院送致阻止(試験観察を経て保護観察処分)
【刑事事件】
・不起訴処分(嫌疑不十分)獲得(無実であるとする詳細な供述調書を勾留中の被疑者との面会を重ねて作成し主張した結果釈放の末不起訴処分)
・不起訴処分(起訴猶予)獲得(客観的証拠を押収された薬物犯罪について捜査機関の働きかけが不当であったとする詳細な供述調書を勾留中の被疑者との面会を重ねて作成し主張した結果釈放の末不起訴処分)
【行政事件】
・運転免許の免停処分(理由:病気該当)阻止(聴聞期日の10日前に補佐人として意見書を提出した結果期日前に処分自体取り止め)
【不動産事件】
・ライフライン設備設置権につき訴え提起し初回期日で請求認諾(償金の負担なし)
※自己の所有地を活用するために、他の土地に、電気、ガス、水道といった「ライフライン」の供給を受ける設備を設置する権利のことを「ライフライン設置権」といいます(令和5年4月1日施行の改正民法により新たに創設)
・仲介報酬請求について勝訴的和解(不動産売買契約自体は契約締結後に頓挫したものの同契約を仲介した宅地建物取引業者の代理人として売主に仲介報酬の支払いを求めて訴え提起し勝訴的和解)
【企業法務】
・株主総会に株主の代理人として出席して議決権行使し経営陣の刷新を実現
その他、弁護士ドットコムにも解決事例を掲載しております。
- 活動履歴
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・青少年育成連絡協議会主催「研修会」講師【法的視点から見る子どものSNS被害】
・区役所主催 生涯学習事業「家庭教育講演会」講演【法的視点から見る子どものSNS被害~親として伝えておくべきこと~】
・北九州市女性団体連絡会議主催「男女共同参画地域フォーラム」講演【弁護士業務で見受けられた男女共同参画のきざし】
弁護士業務の中で、シンプルに人助けをしたいと思っています。それに尽きます。
私は、3年間任期付職員(弁護士)として自治体で勤務し、そこで自治体の抱える数多の法律問題に取り組んできたという経験があります。法律相談の件数でいえば年間で300件を超え、これらの事件一つ一つに対し、裁判例や文献を漁って回答してきました。自治体の抱える問題というものは、何か特殊な分野というよりも、土地問題、契約書作成、クレーム対応、相続関係、著作権など、社会全体と共通している印象です。この自治体で培った経験は、皆さんの抱える問題の解決に直接役立つものと自負しています。

